芸術と社会をめぐる合同書評会

2025年7月18日（金曜日）19時からオンラインにて、芸術と社会をめぐる合同書評会が開催されます。

本書評会では、2024年11月と2025年1月に刊行された2冊の『芸術と社会』の議論を比較し、現代における芸術の社会的意義を再考する機会とします。

ぜひご参加ください。

日時｜2025年7月18日（金曜日）19時～21時
会場｜Zoom によるオンライン開催
登壇者｜評者：田中正之（国立西洋美術館長）
　　　　編・著者：加須屋明子（京都市立芸術大学教授）
　　　　編・著者：高階絵里加（京都大学大学院地球環境学堂教授
　　　　司会：永井隆則（同志社大学文学部嘱託講師）
参加費｜無料
申込｜申込フォームからお申し込みください。
定員｜300名
主催｜京都市立芸術大学加須屋明子研究室・京都大学大学院地球環境学堂高階絵里加研究室
後援｜美術史学会西支部/美学会
問合せ先：kasuya92@gmail.com（加須屋明子）/takashina.erika.6r@kyoto-u.ac.jp@kyoto-u.ac.jp(高階絵里加）