
首都圏・近畿圏を中心に有料老人ホームを運営する株式会社チャーム・ケア・コーポレーションと実施した「京都岡崎アートプロジェクト」の表彰式が2026年4月9日(木)に有料老人ホーム「チャームプレミア京都岡崎」で開催されました。
審査員による厳正な選考を経て決定した、受賞者8名・入選者11名・指名コンぺ入選者1名と、特別協賛企業(JR西日本不動産開発株式会社)、協賛企業(株式会社エスデイ設計室、株式会社岡野組、株式会社サトウ花店、東リ株式会社)にご臨席いただきました。受賞者には表彰状、賞牌、賞金の目録が授与され、来賓よりお祝いのお言葉をいただき、審査員3名による作品の講評が行われました。式後に協力会社(株式会社LEOC)によるレセプションパーティーを実施しました。
これらの作品すべては、「チャームプレミア京都岡崎」にて開催された「京都岡崎アートプロジェクト展」(4月10日~4月12日)に展示され、作品展終了後も施設内で常設展示されます。
表彰内容
- 最優秀賞|表彰状、賞牌、賞金40万円の目録
- 優秀賞|表彰状、賞牌、賞金20万円の目録
- 審査員特別賞|表彰状、賞牌、賞金15万円の目録
- 協賛企業賞|表彰状、賞牌、賞金15万円の目録
- 協賛企業特別賞|表彰状、賞牌、賞金30万円の目録
- 入選|表彰状、賞金10万円の目録
最優秀賞受賞者および学長によるコメント

最優秀賞受賞 松浦 陽さん
この度は最優秀賞という大変光栄な賞を賜り、心より感謝申し上げます。本作品はちょっとした仕掛けを作っており、遠くと近くで印象が異なると思います。ぜひ楽しみながらご覧いただければと考えております。ご利用者の皆様はもちろん、ご勤務なさる皆様や施設にいらっしゃった方々にも楽しんでいただければ嬉しいです。
京都市立芸術大学 学長 小山田 徹
受賞された皆様、おめでとうございます。そして、この機会を提供してくださった企業の皆様に心より感謝申し上げます。こうした支援は、創作の道を歩み始めた皆さんにとって大きな励みです。作品からは自然や人々の営みを謙虚に受け取り表現する姿勢が伝わり、その点が評価されたのだと感じました。無理解や格差、戦争が続く時代において、芸術は他者を受け入れる寛容さを育む力を持っています。皆さんはすでにその役割を体現しています。芸術で生きるのは容易ではありませんが、どうか諦めず表現を続けてください。その積み重ねが社会を変えます。芸術は職業であると同時に生き方でもあります。改めて、おめでとうございます。

当日の様子







