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京都市立芸術大学 × 京都芸術センターCP Lab. Kyoto、アルス・エレクトロニカ2026に出展

概要

京都芸術センターに拠点を置く「Creative Professionals Lab. Kyoto(CP Lab. Kyoto)」と本学は、株式会社ゼロホールディングスの協力のもと、世界最大級のメディアアートの祭典「アルス・エレクトロニカ・フェスティバル2026」(オーストリア・リンツ、2026年9月9日~13日)の「Campus Exhibition」に、本学出身の2組のアーティストによるプロジェクト「Reflections: Outer Space / Inner Space」を出展します。

左:三苫ケイト≪広い世界とせまい世界≫ 2026
右:宙漆プロジェクト「第5回モンゴル気球実験より」 2026

プロジェクトの概要

Ars Electronica Campus Exhibition 2026
Kyoto City University of Arts ×CP Lab. “Reflections: Outer Space / Inner Space(リフレクションズ:外宇宙/内宇宙)”

  • 会期
    2026年9月9日(水曜日)~9月13日(日曜日)
  • 会場
    リンツ芸術大学(オーストリア・リンツ市)
  • 主催
    京都市立芸術大学、公益財団法人京都市芸術文化協会(京都芸術センター)、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
  • 協賛
    株式会社ゼロホールディングス
  • 展示テーマ
    世界的な不確実性と不安定さが増す現在、私たちは、自らの行動や立ち位置を見つめ直すために立ち止まる機会を失いつつあります。本展では、急速な技術革新と加速する情報環境の中で、自分自身の外側に存在する現実と内面の意識との関係を、地球規模と個人的な視点を往復することで探ります。外宇宙と内宇宙、多様な視点を並置することで、自らの現在地を捉え直すための新たな視点を提示します。

出展作家紹介

三苫 ケイト

2001年兵庫県生まれ。2026年、京都市立芸術大学大学院美術研究科構想設計専攻修了。時間や「真実らしさ」をテーマに、音声や映像、人工物を組み合わせたインスタレーション作品を制作している。抽象的な形態と言葉の関係を通して、語る主体や対象の不確定さを探る表現を展開。近年の主な展示に、「二拠点の声」(COPYCENTER GALLERY、東京、2025年)、「浮島:Floating Island」(hakari contemporary、京都、2025年)、個展(kumagusuku SAS、京都、2023年)などがある。

宙漆(そらうるし)プロジェクト

工学と漆芸を横断する学生主体のプロジェクト。発起人・川瀬幹己の「宇宙への憧れ」に対し、研究ではなく芸術としてアプローチすることを目指し結成。京都市立芸術大学漆工専攻出身の髙岸航平、久保尚子を含む複数のメンバーで活動を続けている。伝統素材である漆を極限環境へ持ち込み、物質の変化を芸術的に記録・表現している。工学的知見と美的探求を結び、新たな景色の創出と表現の可能性に挑む。2023年に「宇宙でのくつろぎ方を考える。―漆と物理とくらしのミートアップ」(FabCafe Nagoya)、2026年に「漆にみる宙」(不知火美術館)、「宙漆プロジェクト展」(小牧市公民館)などで作品を発表。

関連リンク

Ars electronica 2026|Instagramアカウント

イベント会場

Kunstuniversität Linz - Universität für künstlerische und industrielle Gestaltung, Domgasse, リンツ オーストリア