京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)では、「LICHT: BREATH OF LIGHT」展を下記のとおり開催します。
本展では松本泰章が、2019年に逝去した本学美術学部構想設計専攻元教授の砥綿正之とともに構想した新作《LICHT》を発表します。
若き日の詩人リルケが遺した「芸術家にとって、彼が信頼を置くことができるひとつの約束があるとすれば、それは、孤独の意志である」という言葉を参照しながら、生と死の間で移ろいゆく諸感覚や記憶をテーマとした映像インスタレーション作品を展示します。
Gallery@KCUA|LICHT: BREATH OF LIGHT
会期 | 2022年11月19日(土曜日)–12月11日(日曜日)11時–19時(月曜日休館) |
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会場 | 京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA(アクア) (地下鉄東西線「二条城前駅」2番出入口を南にすぐ) ※入場無料 |
出展作家 |
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主催 | 京都市立芸術大学 |
問合せ先 |
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イベント会場
日本、京都府京都市中京区押油小路町238−1 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA