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「丘の工場ー失われた風景を求めてー」展関連プログラム ラ コリーナ近江八幡と沓掛校舎を巡る写生会の成果展示

2026.06.17

アートスペースk.kaneshiro(本学C棟6階)で開催中の「丘の工場―失われた風景を求めて―」展。北海道の風景と言われていた作品が、実は東京・渋谷にかつて存在した風景だった。そんな発見とともに、洋画家・浮田克躬の作品を深く掘り下げるこの展覧会の世界観を一層広げる関連プログラムを、展覧会場内で実施しています。

関連プログラム第1弾では、絵と似た雰囲気の場所である、洋菓子の工場(ラ コリーナ近江八幡)を巡る工場見学・写生会を開催。第2弾では、かつての学び場・京都市立芸術大学 沓掛校舎を訪れ、失われつつある風景を見つめ直す写生会を実施。そこで感じたままを描いた、学生たちのデッサンや写真を展示しています。

洋画の展示と併せて、興味深い展示となっていますので、ぜひご覧になってください。

「丘の工場―失われた風景を求めて―」展及び関連プログラムの展示の様子

関連プログラム第1弾 現代版「丘の工場」ラ コリーナ近江八幡で魅惑の工場見学

2026年5月21日(木)、「丘の工場―失われた風景を求めて―」展にちなんだ工場見学・写生会を開催しました。

参加者は、工場や田園風景、展望台などを巡り、ものづくりの現場と豊かな自然が共存する風景を体感しました。見学後は、思い思いの場所で写生を行い、工場と自然が織りなす魅力的な景観を描きました。

関連プログラム第2弾 失われた風景を求めて~沓掛校舎写生会~

2026年5月31日(日)、「丘の工場~失われた風景を求めて~」展にちなんだ沓掛校舎写生会を開催しました。

参加した1~3回生は初めて訪れる、4回生にとってはかつて学んだ沓掛校舎周辺を巡りながら、歴史や記憶が刻まれた風景を見学しました。その後、各自が印象に残った場所を選んで写生を行い、まさに「失われた風景」となりつつある校舎の姿を記録しました。

「丘の工場―失われた風景を求めて―」展及び関連プログラム

会期:令和8年8月2日(日)まで(但し、関連イベントの展示は、早期に終了する場合もあります。)

開館時間:10:00~18:00

会場:京都市立芸術大学C棟6階 アートスペースk.kaneshiro

入場料:無料

丘の工場ー失われた風景を求めてー