閉じる

共通メニューなどをスキップして本文へ

ENGLISH

メニューを開く

令和8年度後期 伝音セミナー -日本の希少音楽資源にふれる-
〈第3回〉四代目鶴屋南北『東海道四谷怪談』の幽霊演出の技巧を解く-江戸時代の歌舞伎トリックへの一考察-

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターでは、「令和8年度後期 伝音セミナー -日本の希少音楽資源にふれる-」を開催します。

本講座は、日本伝統音楽研究センターの教員や研究員がSPレコードなどに残された貴重な演奏音源を紹介し、解説する無料の講座です。

日本の伝統音楽に触れるのは初めてという方も、是非この機会に御参加ください。

令和8年度後期伝音セミナー|案内フライヤー(779KB)

令和8年度後期 伝音セミナー -日本の希少音楽資源にふれる-
〈第3回〉四代目鶴屋南北『東海道四谷怪談』の幽霊演出の技巧を解く
     -江戸時代の歌舞伎トリックへの一考察-

『東海道四谷怪談』(1825年初演)のクライマックスを彩る有名な幽霊演出〈お岩の提灯抜け〉は、 本作品の作者である鶴屋南北(四代目)による発案ではない、と言われています。 では、その演出の起源はどこにあるのでしょうか?

そこで今回は、江戸時代の歌舞伎・人形浄瑠璃にて実演された妖怪・幽霊に関するトリック技巧を紹介し、『東海道四谷怪談』の怪談仕掛けの技巧について詳しく解説します。 さらに、18世紀の「からくり芸能」や「見世物興行」の奇術と比較することで、これらの幽霊演出が『東海道四谷怪談』に取り込まれていく大衆芸能の歴史を明らかにします。

  講師| 鈴木 堅弘(日本伝統音楽研究センター特別研究員)


  日時| 2026年11月19日(木曜日)
      午後2時45分〜午後4時15分 *開場は開始時刻の30分前

  会場| 京都市立芸術大学 伝音セミナールーム
      (京都市下京区下之町57-1 A棟1階)

  定員| 50名

  申込| 不要

 受講料| 無料


  企画| 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

  主催| 京都市立芸術大学


問合せ先| 京都市立芸術大学事務局
      共創テラス・連携推進課
      電話 075-585-2006
      E メール public@kcua.ac.jp

イベント会場

京都市下京区下之町57-1