イベント概要
「点音(おとだて)再訪」は、2018年にサウンド・アーティストの鈴木昭男により京都市の東九条地域、崇仁地域に設定された「点音ポイント」を新たなアーティストと共に再訪し、変化する街のありようを捉えるフィールドワークです。
第1回となる「トワイライトゾーニング」では、アーティストの荒木優光と小松千倫によって、「点音ポイント」の周辺に新たにルートが設定されます。参加者は、ルートマップを頼りにこの地域を巡り、たちあがる風景に出会います。
※本イベントは、聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-3「霧の街のポリフォニー」のプログラムとして開催されます。
タイトル | フィールドワーク「点音(おとだて)再訪①-トワイライトゾーニング」 |
日時 | 2021年10月24日(日)15:00-17:00(集合時間14:45) |
集合場所 | 京都市下京いきいき市民活動センター (〒600-8207 京都市下京区上之町38番地) |
会場 | 東九条地域,崇仁地域 |
講師 | 荒木優光(アーティスト,サウンドデザイナー) 小松千倫(美術家,音楽家,DJ) |
定員 | 15名(要予約・先着順) |
料金 | 無料 |
応募フォーム | |
主催 | 京都市立芸術大学 |
助成 | 文化庁 令和3年度大学における文化芸術推進事業 |
お問合せ先 | 京都市立芸術大学 教務学生課 TEL:075-334-2006(平日9:00-17:00) MAIL:art-f@kcua.ac.jp |
参照ページ
聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-3 霧の街のポリフォニー フィールドワーク「点音(おとだて)再訪①-トワイライトゾーニング」
イベント会場
京都市下京いきいき市民活動センター