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木村宗慎

  • 役職:客員教授
  • 専門:茶道

プロフィール

茶道家・芳心會主宰

1976年生まれ。神戸大学卒。少年期より裏千家茶道を学び、1997年に芳心会を設立。
京都・東京を中心に国内各地で稽古場を主宰しつつ、茶の湯を基本に執筆や、雑誌・テレビ番組をはじめ展覧会などの監修・コーディネートを手がける。
ミラノサローネ「空庵」(2005 和空展実行委員会)やフランクフルト応用工芸美術館(Museum fuer Angewandte Kunst Frankfurt)の茶室 TEE HAUS(設計:隈研吾)、書院/Third-place(設計:岸和郎)の立礼席、北京大学サックラー考古芸術博物館「閑事與雅器」展(2016)など国内外のクリエイターとのコラボレートも多く、様々な角度から茶道の理解と普及に努めている。
学校法人環境造形学園理事。専門学校 ICS カレッジオブアーツ特別講師。公益財団法人現代美術文化振興財団 理事。一般社団法人日本工芸産地協会顧問。