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KYOTO駅ナカアートプロジェクト2022で、本学学生が作品を展示しています。

2022.11.24

京都市及び京都市内の芸術系等10大学では、協賛企業等のご協力のもと「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2022」を開催しています。

11年目を迎える今年度は「京都をアートで元気に」を創作テーマとし、令和4年11月18日(金)から令和5年1月13日(金)までの約2か月間、地下鉄駅を学生たちの個性豊かな感性で創作されたアートで彩ります。

本学は、大学院美術研究科デザイン専攻(環境デザイン)の学生により制作された作品を、地下鉄二条城前駅構内で展示しています。

地下鉄の駅にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

 KYOTO駅ナカアートプロジェクト

「大学のまち京都」、「文化芸術都市京都」で学ぶ学生たちが創作したアート作品を、地下鉄駅に展開することにより、京都の重要な交通インフラである地下鉄のイメージアップと活性化を図るとともに、京都の文化芸術を発信することを目的に、平成23年度から実施しているもので、今年度で11年目を迎えます。

京都市交通局ホームページ|KYOTO駅ナカアートプロジェクト2022

作品タイトル| 時生記 -Tokioki-

制作者|    山﨑 丈、吉田 悠真、陳 樹傑、山口 裕也
        (以上  大学院美術研究科修士課程デザイン専攻(環境デザイン)1回生)

        郭 俊邑(大学院美術研究科修士課程デザイン専攻(環境デザイン)2回生)

 

12月22日、市長より感謝状をいただきました。