村上哲
- 役職:教授
- 専攻:管・打楽専攻
- 専門:ホルン
コメント
独奏、合奏にかかわらず個性を活かしながらも説得力のある演奏が出来るように研究していきましょう。
略歴
1988 | 京都市立芸術大学音楽学部(管・打楽専修)芸術学士 |
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1989 | ドイツ国立フライブルク音楽大学 留学 |
1990-1999 | 京都市交響楽団 ホルン奏者 |
1993 | 文化庁海外研修員としてシュトゥットガルト音楽大学 留学 |
1999-2014 | 大阪フィルハーモニー ホルントップ奏者 |
2003 | 京都市立芸術大学音楽学部及び大学院非常勤講師に就任 |
2005 | 桐朋学園大学院オーケストラアカデミー非常勤講師に就任 |
2005-2013 | 大阪芸術大学大学院非常勤講師に就任 |
2006 | 相愛大学非常勤講師に就任 |
2014- | 現職 |
2020- | 武庫川女子大学音楽学部穂常勤講師に就任 |
2022- | 同志社女子大学学芸学部音楽学科非常勤講師に就任 |
最終学歴及び学位称号
京都市立芸術大学音楽学部卒業
芸術学士
業績・研究発表
受賞歴
1988 | 京都市立芸術大学音楽学部卒業時に音楽学部賞受賞 |
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第5回日本管打楽器コンクール 入選 | |
1990 | 第59回日本音楽コンクール ホルン部門最高位(第2位) |
1994 | イタリア・シエナ音楽院における講習会にて最優秀ディプロマ取得 |
演奏実績・活動等
1989年ドイツ・フライブルク音楽大学在学中に京都市交響楽団入団。1999年-2014年大阪フィルハーモニー交響楽団ホルントップ奏者。在団中,ソリストとして両交響楽団と度々共演。
日本音楽コンクール,日本管打楽コンクール審査員。
JAPAN BRASS COLLECTION,なにわ《オーケストラル》ウィンズのメンバーとしても活躍。