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砂原悟

  • 役職:教授
  • 専攻:ピアノ専攻
  • 専門:ピアノ

コメント

「演奏と表現は演奏者の精神的領域に属するものであるが、機械的な、または物理的な手段に負うものが多い。」―チェルニーの言葉です。メンタルとフィジカルをバランスよく総合的に捉えることが重要であるというこの意見に私は心から賛同します。クラシック音楽は人類の貴重な財産です。偉大な先人たちから多くを学び取るとともに、現代における音楽表現の新たな可能性を求めていきましょう。

関連サイト:

『Site S.S. 砂原悟オフィシャルサイト』http://sunaharasatoru.com/

twitter http://twitter.com/kochweser/

facebook http://www.facebook.com/sunaharasatoru/

略歴

東京芸術大学付属高校を経て、1983年同大学卒業。同大学院在学中の1985年ドイツ学術交流会(DAAD)の奨学金を得て渡独。1987年ミュンヘン音楽大学マイスタークラッセを修了して帰国。1988年東京芸術大学大学院修了。1993年まで同大学院博士後期課程に在籍した。

宮島敏、中山靖子、クラウス・シルデ、小林仁の各氏に師事。

現在、京都市立芸術大学教授、東京藝術大学非常勤講師。

最終学歴及び学位称号

東京芸術大学大学院音楽研究科器楽専攻修士課程修了

芸術修士

業績・研究発表

受賞歴

1984年 日本音楽コンクール入選
1987年 ポルト市国際ピアノコンクール入賞
1988年 クロイツァー賞受賞

演奏実績・活動等

1983年東京芸大オーケストラとブラームスの第2コンチェルトを芸大初演、またNHK‐FMの新人演奏オーディションに合格、放送される。1984年東京文化会館の推薦音楽会に出演。在独中の1986年室内楽で西独バイエルン放送に出演、1987年ミュンヘンでリサイタル。帰国後リサイタルや室内楽、歌曲伴奏など本格的に演奏活動を開始、NHK‐FM放送にも度々出演。1996年イタリアのポンポーザ音楽祭に招かれる。1998年文化庁の派遣により、クラリネットの村井祐児氏とトルコ大使公邸やイスラエル・テルアビブにおいて室内楽演奏。2005年からクラヴィコードでの演奏も開始、この頃より藤枝守の作品発表に関わり、自由学園明日館、NTTコミュニケーションセンター、金沢21世紀美術館、茨城県近代美術館などで全国各地で演奏。2008年マイルストーン・レーベルより発表された「クラヴィコードの植物文様」(藤枝守作曲)はレコード芸術誌で「準特選」を受けた。

撮影:二月空

撮影:二月空

研究発表・講演

2010 朝日カルチャーセンター講座「されどチェルニー~演奏論から見る新しいチェルニー像~」「ショパンのノクターンとベルカント」
東邦音楽大学エクステンションセンター講座「されどチェルニー ~著書「演奏論」から見る新しいチェルニー像~」
2011 日本レシェティツキソサイエティ講座「ベルカントとピアノ音楽」

論文・著書等

1993 東邦音楽大学研究紀要「Brahms op.2 における第2楽章と他の楽章の動機関連について」
1998年1月~2000年7月 「レッスンの友」誌にペダル使用に関する記事を連載
2005年 東邦音楽大学研究紀要「最新音響デジタルテクノロジーのピアノレッスンへの応用」(共著:佐倉繁)

作品

「クラヴィコードの植物文様」 藤枝守:作曲 砂原悟:クラヴィコード