・「鶴見俊輔と後悔する想像力:生活綴方、佐藤忠男、中野重治」 教育・保育・人間形成論研究会 ・「Change by Design! でも、デザイナーはどこにいるのか」応用哲学会 ・“Some “Bad” Guys in American Literature: Shunsuke Tsurumi on H. D. Thoreau and Huckleberry Finn,” Forth Conference on Contemporary Philosophy in East Asia ・「大学問題を共有する新たなアプローチの提案:『学生の立場をくぐる』ボードゲームの試作」大学教育学会 など
2019
・「エスノグラフィーは何を『呼びかけ』られているのか:シンボリック相互行為論の観点から」 応用哲学会サテライトイベント ・“On the Public Action for ‘Intervening’: Lippmann’s Proposal and Dewey’s Two Responses to It,” The 6th International Forum of Sino-Japanese Philosophy ・「日用品デザインにおける子どもと大人における子どもらしいカラーと大人びたカラーの印象比較」日本デザイン学会秋季企画大会 など
・“Is Daniel Boorstin a Bad Example?: Taking The Image Seriously,” Proceedings of the International Conference on Future of the Past: Tourism and Cultural Heritage in Asia ・「コンテンツ・ツーリズムから《聖地巡礼的なもの》へ:コンテンツの二次的消費のための新しいカテゴリ」『フィルカル』3(2) など
2019
・『今からはじめる哲学入門』京都大学出版会 ・“Reconstructing Ideas of Faculty Development in Japan: From a Pragmatic Viewpoint,” Proceedings of the Conference on The Future of Whole Person Education in East Asian Higher Education: Its Philosophy and Endeavour from Within and Abroad ・“Shunsuke Tsurumi and John Dewey on Habits and Imagination: Bridging the Pragmatist Ethics between Japan and America,” Annals of the University of Bucharest, Philosophy Series, 67(2) など
・「子どもと大人にとっての『子どもらしい色』『大人びた色』は同じなのか:日用品カラーデザインの予備的実験からの考察」『京都女子大学現代社会研究』 ・『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』勁草書房 ・Whole Person Education in East Asian Universities: Perspectives from Philosophy and Beyond, Routledge ・『フューチャー・デザインと哲学』勁草書房 ・『ゆるレポ:卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究』人文書院 ・『読書会の教室:本がつなげる新たな出会い 参加・開催・運営の方法』晶文社 など
2022
・「デジタルゲームから考えるコンテンツツーリズムの教育性:記憶の参照、積層する記憶、確認とズレ」『コンテンツ文化史研究』13 ・『質的社会調査のジレンマ:ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統』勁草書房(翻訳)、上下巻 ・Neon Genesis Evangelion and Philosophy: That Syncing Feeling, Open Universe ・『鶴見俊輔の言葉と倫理:想像力、大衆文化、プラグマティズム』人文書院 ・『スマホ時代の哲学:失われた孤独をめぐる冒険』Discover 21 など