閉じる

共通メニューなどをスキップして本文へ

ENGLISH

メニューを開く

令和3年度後期 オンライン伝音セミナー 第3回: 19世紀西洋音楽が描く「日本」

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターでは,令和3年度(後期)「オンライン伝音セミナー 日本の希少音楽資源にふれる」を開催しますので,お知らせします。

コロナ禍の中,多くの皆様に気軽に御参加いただけるよう,ライブ配信という形で開催いたします。

日本の伝統音楽に触れるのは初めてという方も,ぜひこの機会にご視聴ください。

案内チラシ(PDF:1MB)

講座タイトル

オンライン伝音セミナー 第3回

19世紀西洋音楽が描く「日本」

日時 2022年1月6日(木曜日)午後2時40分~午後4時10分
講師 光平 有希(日本伝統音楽研究センター特別研究員)
内容 オペラ《蝶々夫人》や交響詩《海》など,現代でも演奏機会の多いジャポニスム楽曲誕生のおよそ100年前。19世紀はじめから西洋では日本を題材にした小品楽曲が数多く生み出されました。日本情報が今より格段に少ない開国期前後,日本はどのように音楽で表象されたのか,その実態と魅力に迫ります。
受講料 無料
申込 不要
動画公開

日本伝統音楽研究センターのFacebookページから,ライブ配信動画を無料で御覧いただけます。(Facebookアカウントを持っていない方も閲覧可能)

日本伝統音楽研究センター|Facebookページ

問合せ先

事務局連携推進課 事業推進担当

※午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)

電話:075-334-2204

Eメール:public@kcua.ac.jp

関連ページ

日本伝統音楽研究センターのページ