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令和4年度後期 オンライン伝音セミナー 第2回:京都市西京区が舞台となっている謡曲

 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターでは、令和4年度(後期)「オンライン伝音セミナー 日本の希少音楽資源にふれる」を開催します。

コロナ禍の中、多くの皆様に気軽に御参加いただけるよう、ライブ配信という形で開催いたします。

日本の伝統音楽に触れるのは初めてという方も、是非この機会に御視聴ください。

案内チラシ(PDF:510KB)

講座タイトル

オンライン伝音セミナー 第2回

京都市西京区が舞台となっている謡曲

日時 2022年11月10日(木曜日)午後2時40分~午後4時10分
講師 藤田 隆則(日本伝統音楽研究センター教授)
内容 京都芸大が位置する京都市西京区が舞台となっている能の作品に、小塩、西行桜、大江山、松尾、嵐山などがあります。それぞれの作品の物語、そして見どころ聞きどころを紹介しつつ、能の物語における現実の場所やその地名の大切さについて考えます。同時に、伝音センターに寄託されている西村文庫に所蔵される謡曲本も紹介する予定です。
受講料 無料
申込 不要
動画公開

日本伝統音楽研究センターのYouTubeチャンネルにて、ライブ配信動画を御覧いただけます。

日本伝統音楽研究センター|YouTubeチャンネル

問合せ先

事務局連携推進課 事業推進担当

※午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)

電話:075-334-2204

Eメール:public@kcua.ac.jp

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