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THE THOUSAND KYOTO×京都市立芸術大学 佐原 真央子 個展 「Passage of a Poet」

京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO」 と京都市立芸術大学との共催により、本学大学院修士課程修了生の佐原 真央子氏の個展を8月29日(金曜日)から9月21日(日曜日)まで、ホテル館内のアートギャラリーにて開催いたします。

佐原氏は、「わたしにとってここに在るものが、どこか誰かのもとにも在りえる」をテーマに、身近にあふれる事物を丁寧に観察し、そのものから読み取れる人々の生活の有り様までをも繊細に写し取ろうとする作家。

本展では、日々の生活の中で消費され、かたちが変化していく対象に着目する「THE DAY OF DAYS」シリーズから新作を展開します。漠然と概念化された社会や生活を再解釈し、木を用いた模刻をもって個の集合として描写された佐原氏の作品の数々との対話をお楽しみください。

THE THOUSAND KYOTOは、人にも、社会にも、未来にも心地よい感動体験をお届けする「サステナブル・コンフォート ホテル」として、京都の文化・芸術活動を応援されています。
皆さま、この機会にぜひ足をお運びください。

作家 佐原 真央子 個展を開催
“ここに在る”から”どこか誰かのもとにも在りえる”へ|THE THOUSAND KYOTO

佐原 真央子 個展 「Passage of a Poet」

  • 会期
    2025年8月29日(金曜日)〜9月21日(日曜日)
  • 場所
    THE THOUSAND KYOTO 1階 アートギャラリー(〒600-8216 京都市下京区東塩小路町570番 )
  • 入場料
    無料
  • 共催
    京都市立芸術大学

佐原 真央子 (さはら まおこ)

2020 京都市立芸術大学美術学部工芸科漆工専攻 卒業
2023 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(漆工)修了
2025 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程彫刻研究領域 在学中 

展覧会・活動
2025 京都市立芸術大学 博士課程有志展 Interim Show (京都市立芸術大学構内、京都)
2023 食べるように、話すように、つくる(お皿とスプーン、京都)
2023 京都市立芸術大学作品展 奨励賞(京都市京セラ美術館、京都)
2021 8月の小さな展覧会(時時喫茶、福岡)
2020 京都市立芸術大学作品展 奨励賞(京都市立芸術大学構内、京都) 


わたしは「わたしにとってここに在るものが、どこか誰かのもとにも在りえる」という言葉をキーワードに、身近な事物を観察・収集し、木を用いて模刻することを中心に作品制作を行ってきました。
特に近年は「THE DAY OF DAYS」シリーズに見られるように、日々の生活の中で消費されかたちが変化していく事物に着目しています。大量生産された規格品が各人の生活の中で少しずつ消費され、互いに限りなく近しいがしかしまたとない固有のかたちに変化していく様相は、一人ひとりの生のあり方の、ある種の顕在であるといえます。
わたしは、それらを収集・観察・模刻することを通して、社会や生活という大きな言葉で括られる漠然とした概念を、無数にある個別の生の集合として捉え直そうとしています。そして、制作のプロセスの中で得られる、”自身と等しくかけがえのない生が他者においても存在している”という単純で重大な実感を、作品を通して鑑賞者と共有したいと思っています。
本展では、2023年から継続している「THE DAY OF DAYS」シリーズより、新作を展開します。 

インスタグラム

THE THOUSAND KYOTO×京都市立芸術大学のコラボレーションについて

2023年10月のキャンパス移転を機に、近隣であるTHE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)とのコラボレーション事業として、同ホテル内のアートギャラリーにて、本学の在学生や卒業生による作品展示を定期的に開催しています。今回は9回目の展示となります。
ホテルを訪れる多くの方々に作品をご覧いただくことは、アーティストにとって自身の才能を披露する貴重な機会であると同時に、洗練された空間や感度の高い来場者との出会いを通じて、芸術性をより一層高め、将来への大きな財産となります。

関連ページ

THE THOUSAND KYOTO|ホームページ

THE THOUSAND KYOTO アートギャラリー | これまでの展示

イベント会場

日本、京都府京都市下京区東塩小路町570 ザ・サウザンド キョウト