第32回アジア民族文化学会秋季大会シンポジウム「うたの意味はどこにあるか」

11月27日（日曜日），京都学園大学太秦キャンパスにおいて，本学日本伝統音楽研究センターの梶丸岳非常勤講師がコメンテーターを務める 第32回アジア民族文化学会秋季大会シンポジウム「うたの意味はどこにあるか」が開催されます。

どなたでもご参加いただけますので，是非お出かけください。

日時	2016年11月27日（日曜日）13時30分から
会場	京都学園大学太秦キャンパス
住所	京都市右京区山ノ内五反田町18
登壇者	手塚恵子（京都学園大学）「思想の場としての相互唱 −中国壮族の人々のうたの実践より」海野るみ（羽衣国際大学）「歴史は合唱だ −南アフリカ・グリクワの人々のうたうことと歴史性」
コメンテーター	梶丸岳（本学日本伝統音楽研究センター）
問合せ先	アジア民族文化学会事務局（共立女子短期大学岡部隆志研究室） TEL / FAX：03-3237-2579 MAIL：aziminautumn2016@gmail.com アジア民族文化学会HP
交通・アクセス	地下鉄東西線「太秦天神川駅」下車徒歩3分京福嵐山本線「嵐電天神川駅」下車徒歩5分

第32回 アジア民族文化学会 秋季大会シンポジウム「うたの意味はどこにあるか」