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ビジュアルデザイン研究室が大阪大学との共同授業を実施

2019.04.19

本学ビジュアルデザイン研究室では,大学院修士課程の授業として,大阪大学の医学・看護・工学の研究科および知的基盤総合センターとワークショップ形式の共同授業を行います。この授業は医療の現場が必要とする医療機器や医療サービスの開発をテーマとし,デザイン思考を取り入れた分野横断のPBL(Problem Based Learning:問題発見・問題解決型授業)です。


主催:大阪大学知的基盤総合センター/京都市立芸術大学美術研究科ビジュアルデザイン研究室 

期間:2019年5月18日(土曜日)~8月9日(金曜日):5回開講

場所:グランフロント内大阪大学工学研究科オープンイノベーションオフィス


<2019医看工芸ワークショップ実行委員会>

京都市立芸術大学 辰巳明久,阪大院医・保健 大野ゆう子,阪大院工・ビジネスエンジニアリング 上西啓介,阪大院医・バイオデザイン学共同講座 八木雅和,阪大院医・国際医工情報センター 岡山慶太,阪大知的基盤総合センター 加藤 幹,吉田悦子


<協力:工業所有権協力センター大学プロジェクト2018共同研究メンバー>

大分大学医学部附属臨床医工学センター 穴井博文(CENSNET代表),大分大学産学連携 富畑賢司(IPCCプロジェクト代表),大分県立芸術文化短期大学 松本康史(大分Hallowプロジェクト代表),野田佳邦,京都大学大学院工学研究科 富田直秀,山口太郎