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2019年度オープンリサーチプログラム─博士の将来像に向けて 第2回「技芸としての学問・芸術 ─自由に生きるための」

 大学院美術研究科では,「2019年度オープンリサーチプログラム―博士の将来像に向けて」を開催いたします。オープンリサーチは,本学移転に向けて教育や研究の可能性について探求するために開催される現在進行形のプログラムとして構想されたもので,シリーズとして継続していく予定です。

 第2回テーマは「技芸としての学問・芸術 ─自由に生きるための」です。第一部は,ゲスト講師に宮野公樹氏(京都大学 学際融合教育研究推進センター准教授)を迎えレクチャーを行います。第二部は,本学の教員によるトークセッションを行います。

 申込不要,入退場自由です。どなたでもご自由に参加いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。

日時 2019年8月2日(金曜日) 15時~18時(16時~16時20分休憩)
会場 京都市立芸術大学 大学会館交流室
住所 京都市西京区大枝沓掛町13-6
プログラム

Part1 オープンレクチャー(15時~16時)

《ゲスト講師》

宮野公樹(京都大学 学際融合教育研究推進センター准教授)

 

Part2 トークセッション(16時20分~18時)

《講師》

石原友明(美術学部教授/現代美術)

磯部洋明(美術学部准教授/宇宙物理学)

深谷訓子(美術学部准教授/西洋美術史)

◎思考を可視化する役割として,グラフィックレコーダーの肥後祐亮氏(NPO法人グローカル人材開発センター)にご参加いただきます。

アクセス 交通・アクセスをご覧ください。

フライヤー(PDF:204KB)

イベント会場

京都府京都市西京区大枝沓掛町13−6