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聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-1 霧の街のアーカイブ第3回オープンレクチャー シンポジウム3.11以降のアート×サイエンス×デモクラシー

2019年12月8日(日曜日)13時より,京都国立近代美術館1階講堂において開催される,未知を開くファシリテーター育成事業「聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-1 霧の街のアーカイブ 第3回オープンレクチャー シンポジウム 3.11以降のアート×サイエンス×デモクラシー」に,本学の磯部洋明准教授佐藤知久教授が登壇します。是非ご参加ください。

タイトル 聞こえないを聴く・見えないを視る
CASE-1 霧の街のアーカイブ第3回オープンレクチャー
シンポジウム3.11以降のアート×サイエンス×デモクラシー
日時 2019年12月8日(日曜日)13時〜17時30分
会場 京都国立近代美術館 1階 講堂
所在地 京都市左京区岡崎円勝寺町26−1
地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分
定員

100名

聴講無料(当日11:00より1階インフォメーションにて整理券を配布いたします。定員になり次第整理券配布を終了します。)

登壇者

出演: 加治屋健司 (現代美術史・表象文化論/東京大学大学院総合文化研究科准教授),近藤健一(森美術館キュレーター),ミキ・デザキ(映画監督),山峰潤也(水戸芸術館現代美術センター学芸員),磯部洋明(宇宙物理学/本学美術学部准教授),佐藤知久(文化人類学/本学芸術資源研究センター教授)

主催 京都市立芸術大学
運営 未知を開くファシリテーター育成事業 聞こえないを聴く・見えないを視る「CASE-1 霧の街のアーカイブ」係
ウェブサイト|https://liquid-kcua.jp/

参照ページ

聞こえないを聴く・見えないを視る CASE-1 霧の街のアーカイブ

イベント会場

京都国立近代美術館