芸術資源研究センターでは、No.30アーカイブ研究会「プラットフォームとしての図書館の役割 コロナ禍で露呈した物理的な公共空間としての弱さ」を開催します。
「芸術」「大学」「記憶機関 memory institutions」を主題とする連続研究会の一部となります。
参加無料・予約不要です。詳細は芸術資源研究センターのウェブサイトをご確認ください。
タイトル | No.30アーカイブ研究会「プラットフォームとしての図書館の役割 コロナ禍で露呈した物理的な公共空間としての弱さ」 |
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日時 | 2020年10月28日(水曜日)18時〜20時 |
会場 | オンライン配信 |
講師 | 佐々木美緒(京都精華大学人文学部/図書館情報学・図書館員養成) |
主催 | 京都市立芸術大学 芸術資源研究センター |
過去のオンライン配信の様子は芸術資源研究センターYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
- 10月16日(金)開催No.29アーカイブ研究会「デジタル時代の〈記憶機関 memory institutions〉–イントロダクション」 佐藤知久(京都市立芸術大学芸術資源研究センター教授/文化人類学)