2021年11月13日(土曜日)から12月5日(日曜日)まで,京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにおいて,副産物産店の“芸術資源循環センター”展を開催します。
副産物産店(矢津吉隆,山田毅)はアートの現場から副次的に生まれる廃材を“副産物”と呼び,その副産物をアートの視点から利活用する資材循環プロジェクトです。今回の個展では,本学を中心にアートの現場のゴミ処理を巡る環境のリサーチとその周辺の人々(アーティスト,大学関係者,建築家,研究者など)との対話を軸に,移転後の本学に向けての新しい機能として“芸術資源循環センター(Art Circulation Center)”のアイデアを提案します。
出展作家 |
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会場 | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 展示室:@KCUA 1, 2, Gallery B, C |
会期 | 2021年11月13日(土曜日)〜12月5日(日曜日) |
開館時間 | 11時〜19時(最終日は16時まで) |
休館日 | 月曜日 |
入場料 | 無料 |
企画 | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA |
主催 | 京都市立芸術大学 |
制作 |
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA |
問合せ | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA Tel: 075-253-1509 |
イベント会場
日本、京都府京都市中京区押油小路町238−1 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都芸大アクア)