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感覚の領域 今、「経験する」ということ

2022年2月8日(火曜日)から5月22日(日曜日)まで,国立国際美術館において開催される企画展「感覚の領域 今、「経験する」ということ」に,本学美術学部彫刻専攻の中原浩大教授をはじめとする本学卒業生が参加しています。

是非お出かけください。

感覚の領域 今、「経験する」ということ|国立国際美術館

タイトル 感覚の領域 今、「経験する」ということ
出品作家 飯川雄大,伊庭靖子,今村源,大岩オスカール,中原浩大,名和晃平,藤原康博
会場 国立国際美術館
(大阪市北区中之島4-2-55)

交通アクセス|国立国際美術館

会期 2022年2月8日(火曜日)〜5月22日(日曜日)まで
開館時間 10時〜17時,金曜・土曜は20時まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日 月曜日(ただし,3月21日(月曜日・祝日),5月2日(月曜日)は開館し,3月22日(火曜日)は休館)
入場料
  • 一般1,200円(1,000円)
  • 大学生700円(600円)
    ※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17時-20時)
    ※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
    ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本料金で、同時開催のコレクション展もご覧いただけます。
主催 国立国際美術館

イベント会場

日本、大阪府大阪市北区中之島4丁目2−55 国立国際美術館