芸術資源研究センターは、重点研究プロジェクト「歴史的音源で検証する20世紀ピアノ黄金期の音色」の一環として、2022年10月26日(水曜日)16時30分より、本学大学会館ホールにおいて、「ピアノ黄金期の2大ピアノ産地「ドイツ」「フランス」の音色聴き比べ!」を開催します。
スタインウェイ、ベヒシュタイン、プレイエル、エラールなど,多くの世界的な銘器を生み出した2つのピアノ大国の個性的な音色を,最高級蓄音器(1930年英国製大型蓄音器 EMG mark Ⅸ)と巨匠達の歴史的名演で紹介するレクチャーを開催します。
歴史的音源で検証するピアノ黄金期の音色:ピアノ黄金期の2大ピアノ産地「ドイツ」「フランス」の音色聴き比べ!
- 日時|2022年10月26日(水曜日)16時30分開始(約120分を予定)
- 会場|京都市立芸術大学 大学会館ホール
- 参加費無料・要予約
- 解説|梅岡俊彦(歴史的音源で検証する20世紀ピアノ黄金期の音色 プロジェクトリーダー・古典鍵盤楽器技術者・音楽学部非常勤講師)
松原 聡(ピアニスト・ピアノ研究家) - 申込方法:リンク先のフォームに必要事項を記入して送信してください。
参加申込フォーム| 一般の方 | 京芸生の方 - 問合せ|芸術資源研究センター
tel: 075-334-2217
fax: 075-334-2217
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イベント会場
日本、〒610-1106 京都府京都市西京区大枝沓掛町13−6