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山ノ瀬亮胤 展 「無限遠―見える音、聴こえるかたち―」

9月30日(土曜日)から10月22日(土曜日)まで、京都市中京区のGallery SUGATAにおいて山ノ瀬亮胤氏の個展「無限遠―見える音、聴こえるかたち―」が開催され、現在本学で保管しているバシェ音響彫刻の「桂フォーン」が展示されます。

会期中の10月8日(日曜日)には、関連イベントとして本学音楽学部作曲専攻の岡田加津子教授が出演するミニコンサートが開催され、終演後には山ノ瀬氏と岡田教授によるミニトークセッションも予定されています。

是非お立ち寄りください。

フライヤー[2MB]

山ノ瀬亮胤 展 「無限遠―見える音、聴こえるかたち―」

  • 会期|2023年9月30日(土曜日)~10月22日(土曜日)※月・火曜日定休
    11時~18時 ※9月30日はニュイ・ブランシュ京都2023のための夜間特別公開(19時まで)
  • 会場|Gallery SUGATA
  • 所在地|京都市中京区室町通二条下ル蛸薬師町271-1
  • 入場料|500円 ※9月30日のみ無料

関連イベント
アートを聴く バシェ/冬の花・ミニコンサート

会場に設置したパシェ音響彫刻“桂フォーン”と、京都市立芸大でバシェ音響彫刻の構造を踏襲し制作された楽器“冬の花”のミニコンサート。バシェ演奏の第一人者である沢田穣治氏と岡田教授によるアンサンブル
※コンサート終演後に山ノ瀬氏と岡田教授によるミニトークセッションを予定

  • 参加対象|中学生以上
  • 参加費|会場入場料500円のみ、要予約
  • 予約要領|①イベント名
    ②名前
    ③人数
    ④連絡先電話番号
    を記載の上、info@su-ga-ta.jpまでメールで予約。電話での問合せは075-253-0112(ギャラリースガタ)

イベント会場

日本、京都府京都市中京区蛸薬師町271−1