閉じる

共通メニューなどをスキップして本文へ

ENGLISH

メニューを開く

発想の現場としてのドローイング・アーカイブ2022-2024

2025年3月28日(金曜日)から3月30日(日曜日)まで、本学B棟1階 交流室において、芸術資源研究センターによる展覧会「発想の現場としてのドローイング・アーカイブ2022-2024」 を開催いたします。

詳細は以下の芸術資源研究センター ウェブサイトからご確認ください。

皆様のご参加をお待ちしています。

芸術資源研究センター お知らせページ

DM(3MB)

発想の現場としてのドローイング・アーカイブ2022-2024

  • 会期
    2025年3月28日(金曜日)~3月30日(日曜日)13時~18時
  • 会場
    京都市立芸術大学 B棟1階 交流室
  • 展覧会について
    2022年度から芸術資源研究センターの重点プロジェクトの一つとして、「発想の現場としてのドローイング・アーカイブ」プロジェクトを続けてきました。この度、3年間の活動の内容について、報告するとともに、活動の中で得た仮説を検証するためのワークショップ・座談会をイベントとして企画します。会場では、アーカイブ内容、座談会の資料、ワークショップの展示を予定しています。ぜひご高覧ください。
  • 主催
    「発想の現場としてのドローイング・アーカイブ」プロジェクト
    プロジェクトリーダー:谷内春子
    プロジェクトメンバー:滝村彩子/小林紗世子/河嶋菜々
    連絡先:drawingarchive2022@gmail.com

イベント会場

日本、京都府京都市下京区下之町57−1 京都市立芸術大学