7月12日(土曜日)から青森県立美術館では『美少女の美術史 [少女について考えるための16の事柄]』と題した展覧会が開催されています。
この展覧会は,美術のみならず,広く日本文化を俯瞰し,日頃我々が無意識に使っている「少女」という概念が持つ要素についてを検証するもので,本学美術学部油画専攻の唐仁原希非常勤講師が出品しています。
会期は9月7日(日曜日)までです。お近くにお越しの際は,是非お立ち寄りください。
会期 | 2014年7月12日(土曜日)~9月7日(日曜日) 9:00~18:00 ※入館は17:30まで ※休館日 7月14日,7月28日 ,8月11日 ,8月25日 |
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会場 | 青森県立美術館 |
住所 | 〒038-0021 青森市安田字近野185 |
観覧料 | 一般1,500 (1,200) 円 高大生1,000 (800) 円 小中生「夏休みこども美術館デイ」により無料 ※常設展もあわせてご覧いただけます。 |
問い合わせ | 美少女展青森実行委員会事務局 (青森県立美術館内) 電話 : 017-783-3000 |
交通・アクセス | ■ JR新青森駅から車で10分。 |
主催 | 主催:美少女展青森実行委員会 (青森県立美術館,青森朝日放送株式会社,株式会社リンクステーション,公益社団法人青森県観光連盟) |