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Creators@Kamogawa 座談会「アートは都市をどう変えるか」

 詩人,美術評論家である建畠晢本学学長が,ドイツアートBar Creators@Kamogawa 座談会「アートは都市をどう変えるか」に参加します。是非,お立ち寄りください。

 

 以下,イベントチラシより抜粋

 Creators@Kamogawaは,日本とドイツのクリエイターが,Barのようなくつろいだ雰囲気で,アートを語り合うイベントシリーズ。鴨川のほとりのヴィラ鴨川では,ドイツの芸術家たちが滞在して様々な創作活動を行っています。9月中旬~12月中旬まで京都にレジデンス滞在したドイツの芸術家たちが,3ヶ月間の滞在最後に,世界のアートシーンに精通するアートジャーナリスト小崎哲哉氏の司会のもと,京都を拠点に活躍する日本人クリエイターとともに語り合います。

 今回のテーマは,『アートは都市をどう変えるか』。京都には多くの芸術家や芸術系大学が集まり,アートの未来を支えています。JR京都駅付近に移転計画中の京都市立芸術大学の学長・建畠 晢氏のお話をきっかけに,日本とドイツのクリエイターたちが,都市とアートの関わり方や都市におけるアートの力など,日独の視点から「芸術都市の明日」を見据えたディスカッションを行います。

  チラシ[PDF:576KB]

日時

平成26年12月6日(土曜日)

15時00分〜

日独同時通訳付

入場無料(カフェミュラーでの飲食は各自ご負担ください)

参加者

ドロテー・クリオ (舞台装置・衣裳デザイナー)

アンドレアス・ハルトマン (映像作家)

イェルク・コープマン (写真家)

スヴェン・プファイファー (建築家)

建畠 晢 (京都市立芸術大学学長)

高橋 マキ (文筆家,京都カラスマ大学学長)

小崎 哲哉 (司会・構成)

会 場

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

住 所

京都市左京区吉田河原町19-3

主催

Goethe-Institut Villa Kamogawa

お問合せ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

TEL:075-761-2188 (内線31#)

HP:http://www.goethe.de/ins/jp/kam/jaindex.htm

アクセス
  • JR-京都駅より
    市バス 4,17,205番  「荒神口」下車,徒歩5分
    京都バス 17 番     「荒神橋」下車,徒歩2分

  • 「四条河原町」より
    市バス 3,17,205番  「荒神口」下車,徒歩5分
    京都バス 16,17番    「荒神橋」下車,徒歩2分