
芸術資源研究センターは,重点研究プロジェクト「歴史的音源で検証する20世紀ピアノ黄金期の音色」の一環として,実演付レクチャー「ピアノの巨匠達の音色はこんなに多彩だった!」を開催します。
概要
スタインウェイ,ベヒシュタイン,ベーゼンドルファー,プレイエル,エラール他11種類の世界的銘器で演奏する巨匠達の歴史的名演を,90年前の最高級蓄音器(1930年英国製 EMG markⅨ)を使用し,生々しいサウンドによる検証と解説で紹介します。
| タイトル | 実演付レクチャー「ピアノの巨匠達の音色はこんなに多彩だった!」 | 
| 日時 | 2021年12月17日(金)16:30開始 (約120分を予定) | 
| 会場 | 京都市立芸術大学 大学会館ホール | 
| 事前申込 | 要(先着30名) 一般の方のお申込みはこちら https://forms.gle/KFJENk96wKsPJZ1g7 | 
| 参加料 | なし | 
| 留意事項 | ご来場は公共交通機関をご利用ください。 新型コロナウイルス感染防止対策のため,当日受付で検温等にご協力をお願いいたします。 | 
| 問い合わせ先 | 芸術資源研究センター 
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参照ページ
イベント会場
日本、〒610-1106 京都府京都市西京区大枝沓掛町13−6
 
		

