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芸術資源研究センター総合基礎実技アーカイブ・プロジェクト公開講習会 「情報技術の視点から見たアーカイブの可能性と展望」

芸術資源研究センター重点研究「総合基礎実技アーカイブ・プロジェクト」では,東京大学大学院情報学環特任教授の三分一信之氏を講師に迎え,公開講習会「情報技術の視点から見たアーカイブの可能性と展望」を下記のとおり開催します。

<内容>

膨大な素材がデジタル環境下でアーカイブとなって利用できるようになった現在,それらを適切に探し出す検索技術が重要になります。と同時に,たまたま目に付いたという出会いとそれがもたらす創造性は,検索技術だけでは支援しきれません。本講習会では,資料のアーカイブ化の要点と問題,そして創造的な活動を支援するための取り組みについて,海外での事例や新たに開発されているソフトウェアを紹介しながら考察します。

皆様のご参加をお待ちしています。

総合基礎実技アーカイブ公開講習会フライヤー[PDF:4910KB]

日時

平成26年10月22日(水) 午後4時~午後5時30分

会場

京都市立芸術大学芸術資源研究センター共同研究室

(中央棟2階)

事前申込 不要
参加料

無料

問い合わせ先

京都市立芸術大学芸術資源研究センター

TEL:075-334-2231

FAX:075-333-8533

芸術資源研究センターホームページ