芸術資源研究センターでは、この秋から冬にかけ、「芸術」「大学」「記憶機関 memory institutions」を主題とする連続研究会とシンポジウムを開催します。
参加無料・予約不要です。詳細は芸術資源研究センターのウェブサイトをご確認ください。
タイトル | シンポジウム「デジタル時代の〈記憶機関〉 芸術/大学における図書館・美術館・アーカイブ 」 |
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日時 | 2020年11月28日(土曜日)14時〜17時 |
会場 | オンライン配信 |
登壇者 | 桂英史、佐々木美緒、松山ひとみ、森野彰人(芸術資源研究センター所長・京都市立芸術大学美術学部教授) |
司会 | 佐藤知久(芸術資源研究センター教授) |
主催 | 京都市立芸術大学 芸術資源研究センター |
過去のオンライン配信の様子は芸術資源研究センターYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
- 10月16日(金)開催No.29アーカイブ研究会「デジタル時代の〈記憶機関 memory institutions〉–イントロダクション」 佐藤知久(京都市立芸術大学芸術資源研究センター教授/文化人類学)
- 10月28日(水)開催No.30アーカイブ研究会「プラットフォームとしての図書館の役割 コロナ禍で露呈した物理的な公共空間としての弱さ」佐々木美緒(京都精華大学人文学部/図書館情報学・図書館員養成)
- 11月10日(火)開催No.31アーカイブ研究会「美術館の資料コレクションは誰のもの?」松山ひとみ(大阪中之島美術館/学芸員・アーキビスト)
- 11月16日(月)開催No.32アーカイブ研究会「世界劇場モデルを超えて」桂英史(東京藝術大学大学院映像研究科/メディア研究、図書館情報学)