工事の様子
京都タワーから、主にC地区(京都駅側)の工事の様子を毎月撮っています。
2021年3月
工事着工前。
2021年6月
ボーリング(堀削)機をはじめとする様々な重機で地面を掘っています。
2021年8月
一部の建物の基礎が出来てきました。
2021年10月
敷地手前側の堀削がほぼ完了し、鉄骨を組み上げ始めている棟もあります。
2021年12月
線路側奥の棟の鉄骨が6階部分まで組み上がってきました。
2022年3月
道路側でも鉄骨が組み上がってきました。線路側奥の棟では低層階の壁や床が作られています。
2022年6月
全ての棟の鉄骨が組み上がってきました。鉄骨の組み上げ作業の進捗は7割程度で、最も工事の進行が早い棟(線路側奥)は6階の床までできあがっています。
2022年9月
線路側奥の棟は最上階まで組み上がり、屋根ができてきました。低層階で作られていた他の棟の壁や床も、徐々に高層階へと近づいてきています。
2022年12月
線路側奥の棟は屋根で覆われました。塩小路通側(写真左側)手前の棟も屋根が作られ始めています。
2023年4月
屋根工事も終盤を迎え、波打つような特徴ある形状が姿を見せています。また、工事用の足場が取り払われ、C地区でも建物の外観が確認できるようになりました。